PICK UP

何となくあまり幣バンドの事は書くまいと思っておるのですが、この度Indeies Colletion インディーズコレクションというサイト様のトップにて我々、PICK UP ARTISTとして取り上げられ、ご丁寧にコメントまで頂戴してしまったのでご紹介。

この『風奔るなら』の歌詞は？と言うと・・かなり文学的でありしかも抽象的なイメージを感じました。僕のような凡人には理解し難いところが多く『唯露』『隘路』『邂逅』と日常で聞きなれない言葉が多く飛び交う。アーティストにとって個人的にこの歌詞が大きく意味あるものなのかそれとも言葉の羅列なのかは定かではないけど…
(中略)
佐々木さんのプロフで「一旦就職するも04年に“騒やかなるインスピレーション”を受信し退社。」そしてミュージシャンを目指すのですがこの“騒やかなるインスピレーション”を受信するって表現もかなり文学的！只者ではなさそうですね

なんだか褒めていただいちゃって私の事じゃないみたいですが、これは一度私が自身が自分はそんなに難しい人間ではありませんよ、というところを見せておかねば、キャラが一人歩きしてしまって｢しゃべってみるとイメージ全然違う｣とかマイナスになって跳ね返ってくる悪寒に襲われかねないと判断。
私という人間を端的に表すために私の好きな映画を申し上げておきましょう。
｢ブレイド２｣です。
ホラ、全然ゴダールとか言いませんよ。因みに私の戦闘力は530000です。
ご拝読ありがとうございました。