2004-08-29 ■ 日常 高校時代の友人と再会。ロック談義に花が咲く。ブレーキを掛けずに音楽を語り合えるのは良い気分である。向うべき音楽について洗いざらい吐いたが心配を掛けてしまったようだ。悩み過ぎらしい。 曲書いてデカイ音量で鳴らしてスカッとしてぇだけだ。それだけのことが上手くいかなかったりするのだ。